産官学連携活用

メンバーリスト

活動内容

●2017年度活動方針
 2016年度は、産官学連携に深く関与している関係者から、深化した産官学連携活動の最新の状況について話題提供して頂き、その実態について理解を深めてきました。産官学連携の成否には、大学の特性を理解したうえで適切にアプローチができる人物、人材の存在、政府等からの支援の大きさ、地方行政との絡み、銀行やベンチャーキャピタル等の金融機関との連携、成果の最終活用を図る企業の開発に対する考え方や業種の違い等々、多種多様な要因が考えられます。
 2017年度は、産官学連携の深化のために、マクロからミクロへと視点を変え、「個別の状況に適した産官学連携の仕組みを探る」ということをテーマとし活動する予定です。そのような視点から、社会構造及び産業構造に大きく影響を及ぼす科学技術動向の理解、大学の研究成果の知財化(大学知財部門、特許事務所、企業知財部門等)、及び知財の活用・事業化を推進する組織(大学発ベンチャー、創業支援ベンチャーキャピタル、技術研究組合等)の具体的な取り組み等について、関係者に話題提供をして頂き、産官学連携実務の参考にして頂くことを目指します。また、本WGは、産・官・学という異業種のメンバーが利害関係なく交流できる場でもあり、互いに刺激し合い、そこから新しいアイデアが生まれる可能性も秘めていますので、メンバー間の活発な意見交換や交流にも力を入れてゆきたいと思います。

●2017年度活動計画
1)  第1回は2月8日に開催され、経済産業省ヘルスケア産業課長から、IoTや人工知能の発展により、社会構造や産業構造が、どう変わっていくかについて話題提供をして頂きました。
   以下は順不同
2)  創業前・大学発ベンチャー支援するベンチャーキャピタル又は公的支援機関から見た大学や大学発ベンチャーの課題
3)  技術研究組合を活用した産官学連携の取り組み
4)  組織人材が不足している地方大学等の中小規模大学における大学知財・産学連携に関する独自の工夫、又は企業等に対する要望、問題点
*年に4~5回程度の開催を予定
* 電話会議システムを利用し、関西のメンバーにも参加いただける体制を取ることも検討中

開催予定

最終更新日:2017/11/28

次回

  • ・日時:2017-07-11 15:00 ~ 17:00
  • ・場所:シティユーワ法律事務所(定員:25名、先着順)
    〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル7階
    http://city-yuwa.com/overview/ov_accessmap/index.html

    交流会:同じ会場で17:00~18:00
    軽食・飲み物をご用意致します。参加費は1000円の予定。
  • ・■講演テーマ:「産官学連携をお題目ではなく、真に実用化へと導くための技術研究組合の仕組みとマネジメント」 
    ■講師:原 史朗 工学博士
    ■略歴:早稲田大学理工学部 助手、理化学研究所等を経て、
    産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 首席研究員 兼 ミニマルシステムグループ長(現職)
    「革新的製造プロセス技術開発(ミニマルファブ)」などのプロジェクトでプロジェクトリーダーを歴任。
    ミニマルファブの実用化に向けて技術研究組合を設立。研究開発部長として産官学連携の最前線で活躍している。

  • ・今回の研究会では、ミニマルファブの実用化に向けて技術研究組合を設立し、研究開発部長として産官学連携の最前線で活躍されている産総研の原史郎先生を講師としてお招きし、「技術研究組合」の仕組みを通じた研究の実用化の現場における取組みについてお話いただきます。

    参加枠に少し余裕がありますので、WG登録メンバー以外の方のご参加も歓迎いたします。

次々回

  • ・日時:2017-12-12 16:00 ~ 18:00
  • ・場所:シティユーワ法律事務所(定員:20名、先着順)
    〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル7階
     http://city-yuwa.com/overview/ov_accessmap/index.html
  • ・■講演テーマ「産学連携の深化のためにマクロからミクロの視点で」
    ■講師:前田 裕司(まえだ ゆうじ) 先生  (終了後、忘年会開催予定)
  • ・来年度の活動内容の打ち合わせ
※ワーキンググループに初めて参加を希望される方は、事前にワーキンググループリーダーにご連絡ください。
リーダーの連絡先は会員専用ページをご参照ください。非会員の方は事務局(les@din.or.jp)までご連絡ください。
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