2026年度 日本ライセンス協会 年次大会(奈良大会) 大会プログラム
大会プログラム
2026年7月10日(金)
| 14:30-15:00 |
受付
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会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
| 15:00-15:15 |
開会式
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会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
| 15:20-16:30 |
基調講演Ⅰ
■講演者:祖父江 基史 氏
(奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構特任教授)
■講演テーマ(仮):
ディープテックスタートアップの技術と知財活用について
■ご略歴
1965年生まれ。早稲田大学理工学修士。米国デューク大学経済学修士、奈良先端科学技術大学院大学工学博士、USCPA。 1989年より日本銀行に勤務。 1997年からインテル、デル、BATでFinance, Sales & Marketing, Strategy などの役員を歴任。 2015年10月、株式会社ナノルクスの代表取締役社長就任。2025年6月、株式会社ネオキュアの代表取締役社長就任。 2023年10月から現在まで、奈良先端科学技術大学院大学研究推進機構特任教授。 祖父江 基史 氏
■ご略歴 |
会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
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休憩 |
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| 16:40-17:50 |
基調講演Ⅱ
■講演者:高田 祐一 氏
(独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 企画調整部文化財情報研究室 主任研究員)
■講演テーマ(仮):
文化財と知的財産権:デジタル時代・AI時代に分野発展していくために
■ご略歴
2005年4月 - 2007年3月 関西学院大学大学院文学研究科 修士(歴史学) 2007年4月 - 2012年3月 株式会社日本総合研究所 2013年4月 - 2015年8月 国立文化財機構奈良文化財研究所 特別研究員 2015年9月 - 2022年3月 国立文化財機構奈良文化財研究所 研究員 2020年10月 - 現在 独立行政法人国立文化財機構文化財防災センター 研究員 2022年4月 - 現在 国立文化財機構奈良文化財研究所 主任研究員 高田 祐一 氏
■ご略歴 |
会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
| 19:10-21:00 |
晩餐会
ブッフェ料理 |
会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
| 21:00-23:00 |
懇親会 |
会場:ホテル日航奈良4階(羽衣)及び5階(天空) |
また、ホテル日航奈良のチェックアウトは~11時となっております。チェックアウト後のお荷物は、1日目と同じ特設クロークに預けていただくことが可能です。
2026年7月11日(土)
| 8:30-10:00 |
ワークショップ
■米国問題WG・米国問題(関西)WG・欧州問題の合同ワークショップ
■テーマ「米欧のホットトピックス」
■第一部「米国知財環境の変化と対応戦略~AIA施行以来の米国特許商標庁(USPTO)実務の大変革など~」
■概要 第一部では直近1年半のUSPTO実務の大変革について解説いたします。米国においては、第二次トランプ政権が発足して1年数か月が経ちましたが、米国特許商標庁での当事者系レビュー(IPR)、付与後レビュー(PGR)その他の実務が大きく改革されるなど、米国での知財実務に急激な変化が起こっています。特に、IPRの審理開始拒否が増加していること、USPTOの長官の交代により、Vidal長官下での裁量却下の抑制(セーフハーバー設置)などの政策から、Stewart長官代行、そしてSquires長官になって、Vidal時代の政策を大きく修正し、いわゆるプロパテントに変更しています。相次ぐ幾つかの施策がすでにPTAB実務に大きな影響を与えていて、IPRの審理開始決定率の低下とIPR申請件数の大幅な減少が起こっています。更にPTAB審理に関する長官の新しいレビュー手続きや規則変更もあり、米国特許実務について、AIAが2012年に施行されて各社・各事務所の実務家が対応して慣れてきた諸手続き・諸施策・認識を、根本的に見直す必要すらあるといった直近の状況にあります。また、ソフトウエア・AI関連発明などの特許適格性(§101)判断についても簡略化した判断指針(ガイダンス)を出しています。企業などの知財実務家にとっては、このような大変革が起こっているUSPTO実務の最新事情を知り、適切な対応戦略を構築して対応することが必須となってきております。 ■スピーカー 波々伯部 自克(米国問題WG/米国問題(関西)WG リーダー: CLP、オブロン外国法事務弁護士事務所) ■第二部:欧州特許訴訟のダイジェスト~「差止・広域・迅速」の3つの特徴~ ■概要 2023年6月の運用開始以来、欧州統一特許裁判所(UPC)への提訴件数は1000件を超え、欧州の特許紛争環境は変化してきました。マネジメント層が知っておきたい欧州訴訟の特徴「差止(認容のされやすさと執行力)・広域(多国一括の効果)・迅速(短期間での判決)」にポイントを絞り、欧州問題WGの研究会で取り上げた最新の裁判例を交えて欧州特許訴訟の近況をダイジェスト形式でお伝えいたします。 ■スピーカー 山下 耕一郎(欧州問題WGリーダー:弁理士、弁理士法人イノベンティア)
■企業法務・知財マネジメントWG
■テーマ「生成AIなどの最新技術が知財マネジメントに及ぼす影響」
■概要
生成AIなどの最新技術が知財マネジメントに及ぼす影響について、産業構造審議会の知的財産分科会で審議されたテーマを取り上げ、発表を通してディスカッションを行う。
■スピーカー・モデレーター
WGの所属メンバー
■産官学連携活用WG
■テーマ「産学連携における共同研究成果の取り扱い及びライセンス活用について」
■概要
日本での産学連携における共同研究成果は、発明者主義に基づき、多くは企業とアカデミアとの共有の権利帰属としていることが多い。一方、欧米での共同研究成果は、契約の取決めに基づき、企業又はアカデミアの単独の権利帰属とライセンスを組み合わせている場合もある。共同研究成果を適切に社会実装するという観点から、個別案件の事情に応じた柔軟なライセンスの活用促進を目指し、権利帰属を単独又は共有のいずれかを選択可能にすることやライセンス契約を独占又は非独占にすることの是非等について議論を行う。
■パネリスト
・渡邉純也(特許庁 総務部 企画調査課 知的財産活用企画調整官) ・野口知子(ノキアソリューションズ&ネットワークスジャパン合同会社 ディレクター) ・岡田美香(シティユーワ法律事務所 パートナー弁護士) ・吉村岳雄(株式会社IP Bridge マネージングディレクター) ・浅野滋啓(東北大学 臨床研究推進センター 特任教授 知財部門長 / 国立循環器病研究センター 理事長特命補佐) ・宮田敦久(新潟大学 産学イノベーション推進部門長 教授 弁理士)
■モデレーター
堀野 功(株式会社NTTデータ経営研究所 ディレクター)
■知財ファイナンスWG・ブランディングWGの合同ワークショップ
■テーマ「知財と金融のコミュニケーションツール」としての統合報告書の書き方の実践
■概要
投資家をはじめとするステークホルダーへのコミュニケーションツールである統合報告書を、知財とブランディングの観点からより良いものに作り上げていくスキルを向上させるためのグループディスカッションを企画している。これを機会に、参加者には統合報告書に一層慣れ親しんで頂くとともに、投資家との対話のツールとして有効活用する意識を高めることを期待している。ひとグループ5〜8人で、統合報告書の具体的な文章を参考(叩き台)にして、より良いものにするための討議をし、各グループごとに討議されたポイントや発見について感想を含めて発表してもらう予定である。
■司会
吉井重治(株式会社IG Japan 代表取締役社長)
■レクチャー
齊藤浩二(弁理士法人正林国際特許商標事務所 ライセンス部渉外部長) 平松直人(平松弁理士事務所 所長) |
会場: ホテル日航奈良4階(飛天及び羽衣) |
| 10:00-10:15 | 休憩 | |
| 10:15-11:45 |
パネルディスカッション
■テーマ「生成AI・DXで進化する知財ライセンス― AIファースト時代の戦略転換」(仮)
■モデレータ-
・橋本 千賀子 氏 (弁理士法人酒井国際特許事務所 商標室 室長 弁理士 日本ライセンス協会 前会長)
■パネリスト
・ 竹森 久美子 氏 (ユキグニファクトリー株式会社 管理本部 知的財産部 部長 日本知的財産協会 ライセンス第1委員会 委員長) ・米森 啓太 氏 (キヤノン株式会社 知的財産法務本部 知的財産第一技術センター メディカル知的財産部 課長代理 日本知的財産協会 ライセンス第2委員会 委員長) ・井本 史生 氏 (日本電気株式会社 知的財産&ルールメイキング部門 主席プロフェッショナル 兼) IPプロセストランスフォーメーション統括部長) ・萬 秀憲 氏 (よろず知財戦略コンサルティング 代表 一般社団法人 知財・無形資産ガバナンス協会 生成AI活用推進協議会 共同代表 元 大王製紙株式会社 執行役員 知的財産部長) |
会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |
| 11:45-12:15 |
閉会式 |
会場:ホテル日航奈良4階(飛天) |




