知財ファイナンス

活動内容

<活動方針>

 2021年度は、コロナ禍においても成長出来るイノベイティブな技術を持つ企業(主としてスタートアップ)へのエクイティー投資が活発となるよう、研究会を開いて成果を発信していく予定です。具体的にはWeb会議により4月から研究会を開始し、2か月に1回のサイクルでWeb会議を行う予定です。

 知財価値評価手法や見える化については、経産省等を中心に20年以上検討や提案がなされてきましたが、金融サイドとの連携は今一つ出来なかった理由は、知財を担保に取るデットファイナンス(担保融資)中心に連携を取ろうとしていたからであると当WGは考えています。そこで、知財評価とエクイティーファイナンス(株式を使ったリスクファイナンス)との連携が必要と考え、そのためにはどうしたらよいかという問題意識で当WGは活動していきます。

 4月は、国際財務報告基準(IFRS)における社内開発無形資産の会計上の処理の仕方を理解することから始める予定です。

 長期余剰資金が大量に市場に存在している今が、知財ファイナンスWGの存在価値が問われるものと認識しています。

※ワーキンググループに初めて参加を希望される方は、事前にワーキンググループリーダーにご連絡ください。
リーダーの連絡先及びメンバーリストは会員専用ページをご参照ください。非会員の方は事務局(les@jiii.or.jp)までご連絡ください。
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