LES JAPAN NEWS Vol.58 No.2, June, 2017
目次

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  1. コラム 「ダイナソーは生き残れるか?」 [PDF 903KB]刈谷 光男

1.論文 [PDF 4.95MB]

  1. (1) 中国での新薬の知財保護とライセンス契約 / 新薬とジェネリック(第二回目)川本 敬二
  2. (2) 国内外における特許の早期権利化手段とその留意点林 雅仁
  3. (3) 外国出願を見据えたプロダクト・バイ・プロセスクレーム(Product-by-Process Claim)の活用八木 祥次
  4. (4) バイオベンチャーの事業における特許出願の重要性早乙女 周子

2.米国判例紹介 [PDF 1.1MB]

  1. ―米最高裁、間接侵害の「実質性」要件について新しい解釈を提示―
    Life Technologies Corp. et al v. Promega Corp.(2/17/2017)
    藤野 仁三

3.各ワーキンググループ,グループ研究会活動報告 [PDF 1.77MB]

  1. (1)米国問題WG波々伯部 自克
  2. (2)アジア問題研究WG宇野 元博
  3. (3)判例研究WG(関東)菊間 忠之
  4. (4)判例研究WG(関西)小宮山 聰
  5. (5)R&D 技術情報保護活用WG青井 慎一
  6. (6)企業法務・知財マネジメントWG小林 和弘
  7. (7)ヘルスケアWG田畑 新
  8. (8)ICTビジネスWG野口 知子
  9. (9)産官学連携活用WG岡田 美香
  10. (10)ブランディングWG橋本 千賀子
  11. (11)グループ研究会(関東)後藤 未来

4.月例研究会報告 [PDF1.25MB]

  1. (1)月例研究会(関東)
  2. 2017年2月桂 均

    「パナソニックにおける知財の取組みについて」
    <講師>
    豊田 秀夫 氏(パナソニック株式会社 知的財産センター所長 (兼)パナソニックIPマネジメント株式会社 代表取締役社長)

  3. 2017年3月村田 真一

    「人工知能、ビッグデータと知的財産権」
    <講師>
    福井 健策 氏(骨董通り法律事務所 代表パートナー 弁護士)

  4. (2)月例研究会(関西)
  5. 2017年2月桂 均

    「事業に勝つための知財戦略とそれを機能させるための知財部員の役割」
    <講師>
    丸島 儀一 氏(弁理士、元キヤノン株式会社専務取締役)

  6. 2017年3月本同 信也

    「知財・法務担当者のための国際税務の知識と実務」
    <講師>
    佐和 周 氏(佐和公認会計士事務所 代表)

  7. 2017年4月本同 信也

    「米国における特許権保護の現状 ~特許権の制限とパテント・トロールへの影響~」
    <講師>
    一色 太郎 氏(一色外国法事務弁護士事務所 代表)

5.会員異動(3月~4月理事会承認分) [PDF 972KB]事務局

6.名義変更を含む新規入会者の自己紹介 [PDF 1.1MB]事務局

7.読者のひろば [PDF 3.1MB]

  1. (1) 漢詩紀行藤野 仁三
  2. (2) 川柳きままに(33)金山 敏彦
  3. (3) ミュンヘン滞在雑記(14)松家 裕子
  4. (4) 米国生活徒然記(20)藤森 涼恵
  5. (5) 法務ページ(17)下川 喜三
  6. (6) 私の山歩き里歩き紀行・鐵道の旅編工藤 莞司
  7. (7) フェロー諸島岡山 新史
  8. (8) 知的財産に関する郵便切手-1伊藤 良一
  9. (9) 新刊書紹介八木 孝雄
    1. 1.医薬品の安全性のための法システム
    2. 2.医療と特許
    3. 3.知的財産法研究の輪 渋谷達紀教授追悼論文集
    4. 4.知財英語通信文必携
    5. 5.知的財産法のモルゲンロート
    6. 6.米国特許実務
    7. 7.理工系の基礎 知的財産

8.編集後記 [PDF 1.04MB]広報委員会

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