LES JAPAN NEWS Vol.58 No.3, September, 2017
目次
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コラム「ライセンシング半生」 [PDF 227KB]高柳 昌生
1.年次大会報告 [PDF 8.23MB]
- (1) 第40回年次大会(神戸大会)報告小林 和弘
- (2) 年次大会プログラム
- (3) 年次大会講演要旨
大会テーマ:「新しい知への出航」
① 基調講演 「IPS細胞を用いた網膜細胞治療」
(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー 高橋 政代 氏)浅野 滋啓
② 講演:「ワインと比べてみる「日本酒」 "違うけれど似ている不思議な距離感"」」
( 株式会社神戸酒心館 事業部 支配人 湊本 雅和 氏)本同 信也 - (4) ワークショップ報告
WSI 米国問題研究WG波々伯部 自克
WSII ヘルスケアWG市川 友紀
WSIII ブランディングWG酒迎 明洋
WSIV アジア問題研究WG宇野 元博
- (5) パネルディスカッション桂 均
「新規事業創出における知財部門の役割・取組み」
モデレータ
富士フィルム株式会社 知的財産本部長 今井 正栄 氏
パネリスト
株式会社神戸製鋼所 技術開発本部 知的財産部 担当部長 湯澤 啓介 氏
TOA株式会社 開発本部 知的財産室長 下垣 裕一 氏
株式会社アシックス グローバル法務・コンプライアンス統括部 知的財産部長 齊藤 浩二 氏 - (6) その他報告
(I)親睦ゴルフ栗林 満
(II)視察見学(1)前原 貴子
(III)視察見学(2)藤田 知美
(IV)アンケ-ト集計のまとめ大池 聞平
2.論 文 [PDF 1.71MB]
- (1)AIビジネスが直面しうる法的問題松下 外
- (2)中国での新薬の知財保護とライセンス契約川本 敬二
- (3)平成23年改正法の下での一事不再理の「同一の事実及び同一の証拠」の適用佐合 俊彦
- (4)最近の特許審決取消訴訟裁判例にみる医薬発明の「顕著な効果」辻 淳子
- (5)Open Innovation at Work Best Practices among Global CorporationsChiyo Kobayashi・Andrew Lehmann
3.米国判例紹介 [PDF 163KB]
- ―米最高裁、消尽論の発生要件について新しい解釈を提示―
Impression Products, Inc. v. Lexmark International, Inc. (5/31/2017)藤野 仁三
4.各ワーキンググループ,グループ研究会の活動報告 [PDF 444KB]
- (1)米国問題WG波々伯部 自克
- (2)アジア問題研究WG宇野 元博
- (3)企業法務・知財マネジメントWG小林 和弘
- (4)ヘルスケアWG田畑 新
- (5)ICTビジネスWG野口 知子
- (6)産官学連携活用WG岡田 美香
- (7)ブランディングWG橋本 千賀子
- (8)グループ研究会(関東)後藤 未来
5.月例研究会報告 [PDF 419KB]
- (1)月例研究会(関東)
- 2017年5月村田 真一
「元知財高裁所長から見た特許権侵害訴訟における最近の重要判例について」
<講師>
設樂 隆一 氏 (森・濱田松本法律事務所 弁護士) - 2017年6月淺田 信二
「ブランドデザインの実務と知的財産」
<講師>
原 節子 氏 (株式会社博報堂ブランド・イノベーション局 コーポレートコンサルティング部 部長) - (2)月例研究会(関西)
- 2017年5月大池 聞平
「知的財産関連契約の要点と落とし穴」~これだけは最低限知っておくべき契約書の知識・留意点~
<講師>
飯島 歩 氏(弁護士法人イノベンティア弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士)
6.会員異動(5月~7月理事会承認分) [PDF 95.8KB]事務局
7.名義変更を含む新規入会者の自己紹介 [PDF 347KB]事務局
8.読者のひろば [PDF 3.52MB]
- (1) 漢詩紀行藤野 仁三
- (2) 川柳きままに(34)金山 敏彦
- (3) ミュンヘン滞在雑記(15)松家 裕子
- (4) 米国生活徒然記(21)藤森 涼恵
- (5) HOME PAGE「法務ページ(18)」下川 喜三
- (6) 私の山歩き里歩き紀行・渡橋編工藤 莞司
- (7) 知的財産に関する郵便切手-2伊藤 良一
- (8) 新刊書紹介八木 孝雄
- 1.知的財産契約実務ガイドブック 第3版-各種知財契約の戦略的考え方と作成-
- 2.プラットフォーム企業のグローバル戦略 オープン標準の戦略的活用とビジネス・エコシステム
- 3.新欧州特許出願実務ガイド
- 4.実務 知的財産権と独禁法・海外競争法-技術標準化・パテントプールと知財ライセンスを中心として-
- 5.知的財産権法概論
9.編集後記 [PDF 87.7MB]広報委員会