2021年度 日本ライセンス協会 年次大会

2021年度 日本ライセンス協会 年次大会

 本年は、リアル×オンラインのハイブリッドで年次大会を開催することとなりました。リアルでの参加は先着順(50名)となっております。参加登録の開始は5月末頃を予定しています。
開催日
2021年7月9日(金)、10日(土)
リアル会場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F sola city Hall 【West】
(定員50名、先着順)
オンライン
zoom
※参加登録の後にURLをご連絡します。
参加費
(リアル会場参加)
5,000円
参加費
(オンライン参加)
4,000円

2021年度年次大会実行委員長メッセージ
新たな共創の扉を開く

 日本ライセンス協会第42回年次大会は、新型コロナ感染状況に鑑み、当初計画していた滋賀県大津市での開催ではなく、オンライン+東京会場のハイブリッド形式で開催することになりました。年次大会では、基調講演、パネルディスカッション、ワークショップなど学びの他、会員相互の親睦のため、例年であれば、晩餐会、懇親会、親睦ゴルフ、視察見学会なども行われてきました。
 依然として多人数で会食を行うことが許されない状況であり、これらの交流のためのプログラムは、断念せざるを得ませんでした。しかし、ニューノーマルの時代にあっても、参加者の安全を担保しつつ、会員相互の交流を図るため、オンラインでの交流機会を準備することにしました。これはZOOMのブレイクアウトルーム機能を使用して、少人数のグループに分かれて、参加者に懇談していただく試みです。7月9日(金)の午後8時からのオンライン懇親会、7月10日(土)の午後1時からのオンライン交流会において、多数のブレイクアウトルームを設定し、参加者の皆様にオンラインではありますが、マスク無しでの会話をお楽しみいただけるように計画しています。
 大会テーマ「新たな共創の扉を開く」は、「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という近江商人の経営哲学は現代のビジネスにも通ずるものであり、多様な立場の人たちと対話しながら、新しい価値を共に創り上げていく「共創」を、困難な今の時期にこそ、推進することが重要であるとの思いによるものです。この「共創」の理念は、SDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境・社会・ガバナンス)などの時代のキーワードに通じるものと考えています。
 本大会では、社会に貢献する技術の研究開発、企業経営などの分野で最先端を走っておられる方々によるご講演及びパネルディスカッション、日本ライセンス協会のワーキング・グループによるワークショップを用意しております。
 まず、基調講演として、2019年に「リチウムイオン電池の開発」でノーベル化学賞を受賞された旭化成株式会社の吉野彰名誉フェローにご講演いただきます。
 次に、優れた経営者として知られる株式会社島津製作所の上田輝久代表取締役社長にご講演いただきます。
 オンラインパネルディスカッションでは、我が国の代表的企業3社の知財部門責任者をパネリストとしてお迎えし、荻野誠前会長をモデレータとして「新規事業と知財」をテーマとしたディスカッションを行います。
 7月9日の開会式、基調講演は、オンラインに加えて、東京会場(御茶ノ水ソラシティ)において、リアル参加していただけるように準備しています。なお、新型コロナ感染対策として、会場定員よりも大幅に少ない人数に制限させていただくことにします。

以上のとおり、制約のあるなかでも、会員の皆様にご満足のいただける内容とするべく準備していますので、多くの会員の方々のご参加をお願いいたします。

2021年度年次大会実行委員長
刈谷 光男

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